【改革】長野県政について語ろうPart5【継続】at KOUSINETU【改革】長野県政について語ろうPart5【継続】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト105:雪ん子 07/11/14 08:15:05 rdfGrW/U 俺達の森林税を使った間伐によって立派に育った材木の利益は 山の持ち主のモノになるんだろ これっておかしくない? 106:雪ん子 07/11/14 15:29:15 7QjkfF8E 森林の作業道整備遅れる 県内の森林では道幅の広い林道は比較的整備が進んでいるのに対し小さな作業道などの整備は遅れていて間伐した木材がふもとまで運ばれにくい要因の1つになっています。 県によりますと国有林を除く県内の森林では大型トラックも通れる道幅が4メートル以上の林道は2年前の時点で森林1ヘクタールあたり7.1メートルまで整備され 全国で6番目の水準だということです。 これに対し林道より安く作れる道幅が3メートルほどの作業道や小型の林業機械が通れる道幅2メートルほどの作業路は森林1ヘクタールあたり2メートルしか整備が進んでおらず全国で34番目の水準です。 県内では間伐しても木材が運び出されずそのまま放置される森林が多く作業道や作業路の整備が進むことで木材がふもとへ運ばれて売却収入を得られるケースが増えれば木材の有効利用だけでなく山林の所有者の負担の軽減にもつながると考えられます。 これについて県は「急な斜面が多い県内の山林は作業道や作業路などの整備が遅れており国の補助も利用しながら整備を進めていきたい」と話しています。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch