11/03/31 15:40:56 z3cO9bJw
今までは、電気の大消費地が何であろうと右肩上がりである場合、
その電気の生産地も「国策として福祉政策として手がける」という
前提だったけど、
今回のことをしてもう、「右肩上がりではないという前提で
考え直す=今までの夢と理想はいったんリセットして書き直し」
新たに、今までない前提での対話、構築していくという方向に
転換を求められると、
地元にもたらすはずの利権にしがみつく住民は
言い分そのものが「白紙」となるのに、どうするんだろね。
そのとき彼らは、今度は誰を排除しにかかるんでしょか?