06/08/26 20:44:29 GSX9fm1.
上信越道、更埴JCT下り線の問題点
・上田方面から来て最後のトンネルを抜けると一気に視界が開ける。
そこで心理的にスピードを出したくなる。その直後にあの急カーブ。
・路線の名称上、上田方面から更埴JCTを経て新潟方面に行くほうが
「上信越自動車道」と言う、ひとつの路線。
構造を知らない人は、同一路線の途中にあんなカーブがあるとは思っていない。
・上り坂の先に急な右カーブがある。坂の手前からはカーブの状況が見えない。
・本線が、分岐無しにそのままランプウェイになっている。
・事故現場の速度制限は50キロだが、高速が雨や雪で50キロ制限になることは
いくらでもある。だがその場合でも多くは100キロ前後で流れている。
要は速度規制が、イソップの「オオカミ少年」のようになっている。