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普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある
売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく
三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという
テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない
挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた
見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした