13/10/30 22:33:24.51 yvmCD/RF0
■Amazonレビュー アンチ正論文
萌えない過剰なお色気、代わり映えしないシナリオ
1:絵について
最初は過激さに驚きましたが、
可愛さが足りないせいか、だんだん見飽きてきます。
サービスシーンをよく見ると、
成人向け漫画ではないのに、女性の下半身に○○○が書いてある気がします(苦笑)。
こだわりは判りますが、
個人的にはシモネタに力を入れすぎて下品だと思います。
矢吹先生の書く女の子はとてもかわいらしいので
あまり成人誌のような描写を追求せず、
もっと読んでニヤニヤするような「萌え」に試行錯誤してほしかったです。←ここ重要
2:キャラクターについて
ToLOVEるダークネスはモモとヤミがスポットを浴びます。
しかしスピンオフをするほどこの二人は
面白いキャラクターなのか?と言うと...疑問ですね。
昔のララと春菜の方が、二人の性格が対比になっていて魅力的に感じました。
3:楽園(ハーレム)計画について
ToLOVEる(無印)の時点でリトはハーレムな状態でした。
だからモモが「ハーレムを実現する」と言っても、
やることはいつものToLOVEると大差ありません。
良くいえば安定していますが、
悪くいえば新シリーズらしくもう少し内容に変化がほしかったです。