13/01/06 01:42:11.21 N3hP9ztMP
>>995
そらそうだ。
ブランクがあり勘を忘れて
筆のコントロールが鈍ったとしても
既に得ている脳内の『把握力』が失くなる訳じゃないもの。
頭部はここにあり胴体からはこう手足が伸び繋がっている、という基本をきちんと理解しているから
紙に起こす際に画力が不足していたとしても、その根幹のイメージは反映されている。
車田さんは不格好でも破綻はしてない。
聖衣という鎧の下には肉体があり、筋肉や骨があるという『塊』がちゃんと透けて見える。
手代木さんはその把握力自体がないらしい
こういうのがいいなあ、というぼんやりとしたイメージだけで。
それも単なる画力不足なだけの絵描きなら
「こう描きたいんだけど描けない、いいや誤魔化しちゃえ！」と「わかってて」やるもんだけど
手代木さんは「わかってさえいない」としか思えん。
素で「これでいい」と思ってるとしか…
でなきゃ首肩腕を一直線に繋げたりせん。
「描けない」と解ってるのならアングル変えるとか遮蔽物で隠すはず。それがないってことは…
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結構有名？なこれなんか
それこそ素の躰の線が想像できるか？ どうなってるんだかさっぱりわからん。
けど本人は「おかしい」「自分の絵が変」ということすら気付いていないんだろうな。
作画崩壊絵集めようぜ的なスレで割とお馴染みのこれ思い出したけど
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こっちの方がまだマシかも知れん。
尻と右足直せばまだなんとかなる。
けど前者は一、二箇所直したところでどうなるもんでもないレベルな訳で…