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戦艦三笠は朝鮮併合時代の大日本帝国連合艦隊の旗艦であり、朝鮮半島を拠点としてバルチック艦隊と戦ったこともある、朝鮮人にとって植民地支配のシンボルとも言える戦艦である。
そのミカサを日本人女性として漫画に登場させ、朝鮮のために散々働かせたあげく、最後に陵辱の限りを尽くす。
この最後のシーンを朝鮮人は楽しみにしているのである。
作者は在日朝鮮人か知らんが、この漫画はまるで最初から朝鮮人に読ませることを意識して書かれているようだ。
朝鮮メディアに容易に踊らされる日本人読者は早くこの漫画の恐ろしさに気付くべきだ。