10/06/12 20:55:21 G9KfNxSp0
ランク決めの基準。 (暫定ルール)
S=人間の限界 A=黄金クラス B=準黄金クラスや白銀以上黄金未満
C=白銀クラス D=青銅クラス E=雑兵クラス Z=一般人
(*)は強さが変動した状態からスタート、という例外的ランクイン
基本的にランクから+-2以内なら互角可能(壁がある場合は不可)
尚、各クラスでの対決の考察の基準は、各キャラの能力のプラス要素とマイナス要素の
差し引きで評価される。黄金聖闘士級(Aランク)の場合、
A++級 プラス要素がA+より大きい。
A+級 プラス要素がAより大きい。
A級 黄金標準レベル(スタート地点)。もしくはそこからプラスマイナスが小さい。
A-級 マイナス要素がAより大きい。
【プラス要素の例】
防壁や聖衣無効型の攻撃を持つ事、手数が多い、タフネス等の+α、等。
【マイナス要素の例】
黄金聖衣を纏った相手にまともなダメージが見込めない、技や動きが光速では無い、
黄金聖衣を纏っていない、二度目の法則を持たない、等。
A++がある以外は、他のランクも基準は同じ。
その他に、技の攻撃力や命中率等も他者との相対的な比較によって評価される。
※ただし、あくまでも基準であり、議論の際は実際の描写等を含め、
同ランク内でも明らかに差があるような場合はランクを上下させるシミュレーションをして検討する。
末端のランクを圧迫するのを防ぐため、些細なプラス(マイナス)要素で簡単には移動させず、
同じプラス(マイナス)要素になりそうな描写でも、そうなるに至った経緯や要因に違いが
見出せそうな描写がある場合は検討する等、焦らず総合的に判断する事。