11/01/18 21:10:35 cUWU5GF5I
>>610
うーむ、ネタバレいいのかな?おおまかな感じで。
今回は原作の「押しちゃいけないスイッチ」の話。
シオンとの会話をアクセルに話したら、
「女の子は複雑だからな~。押しちゃいけないスイッチがある。」「スイッチ?」「まあ、しばらくそっとしとくのがいい。」
謝ったほうがいいのではないかとロクサスは考えながら
「スイッチ・・・スイッチ・・・」
城の風呂場のスイッチをカチカチカチ。風呂場にいたデミックスがびっくりして飛び出してくる。
「なんだロクサスか・・・、驚かせんなよな!びっくりしちゃうだろ?!」「デミックスは女の子のスイッチ押しちゃったことある?」
Σ(゚д゚lll)「・・・俺たちってそんな会話する仲だったか・・・?」「いや、いいんだ、無いなら。」
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ「ちょ?!あるって!あるから!」「どんな感じだった?」
「うーん、俺の場合ラクシーヌなんだけど、あいついつも怒ってるだろ?いつもとばっちり喰らうのは俺だから、とりあえず謝っとくんだけど、『謝る理由もわかんないのに謝ってんじゃないわよ。ムカつく。』って感じで火に油よ・・・」
。・゜・(ノД`)・゜・。
ロクサス「・・・(俺はシオンにどうすればいいんだろう。)」
翌日。
「アクセル!俺シオンに謝る手紙書いたんだ!」「ん?」
手紙「変なこと言ってゴメンね?(/ _ ; )→↓→↓」(うろ覚え。たしかこんな感じ)
アクセル「ちょ!?おま・・・」
ロクサス「これでシオン許してくれるかな?!」
その時突然現れる回廊。中からはダスクに抱えられ気絶したシオンが・・・
「シオン?!」 続く
ロクサスの手紙は絵文字見つからなかったんでガンガン読んでください。