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8月19日、ゼロワンMAXの中村祥之代表が
グローバル・レスリング連盟(GPWA)設立構想を発表した。
発起人は以下の通りである(五十音順、敬省略)
浅野起州(IWAジャパン)
大谷晋二郎(ゼロワンMAX)
川畑憲昭(Eldorado)
Cary Silkin(ROH)
Chris Raaber(EWA)
佐々木健介(健介オフィス)
Steve Corino(WORLD-1)
TAKAみちのく(KAIENTAI-DOJO)
高木三四郎(DDT)
高山善廣(高山堂)
Harley Race(WLW)
三沢光晴(プロレスリング・ノア)
村上和成(BIG MOUTH LOUD)
初代会長にはノアの三沢光晴社長が就くことになった。
9月中旬頃に正式な活動を開始するという流れだ。
GPWAが主張するセールスポイントは以下の様なものだ。
参加団体の興行日程の調整
プロレス・ルールの統一
プロレスラー・ライセンス発行
新人プロレスラーの合同トライアウト、現役引退選手の支援
レフェリー・リングアナの公認・公募・育成・研修
共同道場の設立、連盟主管の興行を開催
なぜ新日本と全日本が不参加の姿勢を取ったのであろうか?