レインメーカーオカダ ★2章at WRES
レインメーカーオカダ ★2章 - 暇つぶし2ch152:お前名無しだろ
13/06/27 13:28:19.91 SDeeFIua0
気の摩擦作用=レインメーカー

このレインメーカー&レッドインクは、
波動の極速で成立するのであります。

建国の引力(レインメーカー)の御働きであります。

火の若宮に、全身、レインメーカーとなって舞い昇るの感得します。

宇内(うだい)は自分に集まって来るのを覚えます。

すべての闘志が終結して列座するように覚えます。

これすなわち、レインメーカー妙応の導きと存じます。

153:お前名無しだろ
13/06/28 17:20:35.71 mjTtBAH/0
フィヒテの観察、
「自由であるのは何でもない。自由に<なる>ことこそ天国なのだ」
レインメーカーは自由を意識している。
24時間、自分が自由であることをいちいち自分に想い出させる必要もない。
脳が自由の「メッセージを受けとった」のだ。
自由だという意識はつねに、活発で、まるでギアを入れている」ような状態にあり、
何らかの危機が消滅して私たちが緊張を解くと、
「ギアが入っていない」ような感じになる。
ところが自分の自由を当たり前のものだと思いはじめると、そうはいかない。
この問題は、ギアをはずす強力なスプリングがついている芝刈り機に
喩えることができるだろう。スプリングが折れたので、
芝刈り機はずっとギアが入りぱなしになったままだった。
ギアをはずしたければ、モーターを止めて芝刈り機をひっくり返さなくては
ならなかった。どうやら、人間の意識は
スプリングがひとつ折れているとみえる。
スプリングを修理できれば、自由はつねに活発で楽しいものとなるはずだ。
刺戟が人間の意味感覚、意味意識を持続させてくれるのである。
これを認めなくてはならない。
人間が奇妙にも「こみいった問題」や、はては苦しみにまで食指を動かして
刺戟を求めるという現実の謎を解く鍵がまさにこれである。
じつのところ、意識の「スプリング」は折れていない。
弱すぎるだけなのだ。
これならば解決することのできる問題だ。
意識そのものがこの解決への鍵である。ある騎士は、剣をひったくって
自分の胸を突き刺そうとすると、まさにその瞬間「建物も、町も
何もかもが消え去って、跡かたもなくなり、かわって、
広大無辺な光り輝く意識ないしは、レインメーカーの大海原があった」。

154:お前名無しだろ
13/07/02 21:58:58.31 bSJrLM590
マカベは、かなりいいところまでレインメーカーと戦っていた。
ツームストンドライバーを受けたところで、
少しめまいをしている感じだった。
タナハシもツームストンドライバーを受けた後、
形勢がわるくなった。
マカベが、ミノル戦で出したゴッチ式パイルドライバーを受けていたら、
自分で立つことができなかったかもしれない。

155:お前名無しだろ
13/07/02 23:16:50.71 bSJrLM590
創始者の中部幾次郎氏は、「シケの最中にイカリを巻け」という名言を
残しました。

156:お前名無しだろ
13/07/10 14:07:48.07 I2hYWaE+0
秋田大会でIWGPジュニア王者プリンス・デヴィット(31)の挑戦を受ける
IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(25)が8日、デヴィットが率いる
外国人ヒールユニット「BULLET CLUB」の介入を歓迎した。
この日、2人は都内で行われた調印式に出席。「IWGPヘビータイトルは重み、威厳がある。ぜひ取りたい」
と目をぎらつかせるデヴィットを尻目に、オカダは余裕しゃくしゃくだった。
前IWGP王者・棚橋弘至(36)を破るなど、快進撃中のデヴィットを支えるカール・アンダーソン(33)ら
セコンド陣のアシストについて、「ガンガン(試合に)入って来て欲しい。そうじゃないと、
いい試合にならない。介入があってちょうどいい」と上から目線で容認した。
昨年制した8月の「G1クライマックス」連覇を誓うレインメーカーは、立ち止まるつもりはない。

157:お前名無しだろ
13/07/14 00:29:19.55 j8nquQI80
直截(じきせつ)根源。

自らに与えられた道(レインメーカー)、
やりたい道(レインメーカー)の根本、
レインメーカーは閃き、
道(レインメーカー)は開けるのである。

レインメーカーの根本は、己のレインメーカーにある。

158:お前名無しだろ
13/07/22 04:03:53.25 Lsl0OMy10
レインメーカーって何?
雨なんて作れるの???

159:お前名無しだろ
13/07/22 23:29:22.47 1UD1RW+50
レインメーカーとは、
アメリカのインディアンが、天に祈って雨を降らすことができる人を
レインメーカーと読んだらしい。

そして「レインメーカー」という映画があり、
「レインメーカー」は、金を雨に例え、雨が降るように大金を稼ぐロイヤーが、登場するのである。

そこから金の雨を降らすことをレインメーカーと呼ぶらしい。

鈴木ミノルが、挑戦者として、契約書にサインするときに、
カズチカに「明日の天気予報をします。リングには、雨は降りません」
カズチカは言う。「スズキさんの天気予報は、はずれます」
と言い合っていた。
そして、ミノルの得意技のゴッチ式パイルドライバーで、ミノルをあざやかに倒した。

160:お前名無しだろ
13/07/23 01:44:33.72 Z53kjBJY0
>>159
で金の雨は降ったの?

161:お前名無しだろ
13/07/23 02:04:46.42 +UyASFMF0
中卒ですかw

162:お前名無しだろ
13/07/23 16:21:31.96 pMbO7XwG0
気象を制御するパワーとは。人為的に雨を降らせたりすることは、
一般に気象制御といいます。ただ、ひとりの人間の意識エネルギーがそれを行うといったら、
科学者たちは即座に「不可能」ということだろう。気象制御のようなことをやっている人によると、
こうした力は念動のたまもので、そうなるように強く想像することによって可能になるのだそうだ。
人の意識による雨雲のコントロールを自由にできる人を、レインメーカーと呼び、
昔から、普通の人の見ている前でこうした奇跡をしばしば行いました。
ある時こんなことがあった。ある町に雨が、降らない。町のみんなが、ノドが乾いている。
どうしても雨を降らしてもらいたい、と指示された。レインメーカーはふたつ返事で引きうけたのだった。
レインメーカーは、心を込めて、祈った。どんなことがあっても雨に降ってもらいたい。そうでないと、町の人々が大変なことになる。
レインメーカーは頭を上げ、遠くに離れて飛んでいく雨雲を望み、
念じた。雨雲が突然、押し寄せる勢いを、こちらに向けるように見えた。
一陣の大風が吹いてきて、雨雲の群れをこちらに押し戻した。
ちょうどなんらかの力がはたらいて、雨雲の進行を押しているような感じである。
それでも雨雲はまた離れようとする。しかし、風の力でまたこちらの方に押し戻される。
まるで、天がレインメーカーに微笑むように、大雨が振りだした。
一刻とてもやむ気配はない。レインメーカーの念動に、雨の神が、動かされたのだ。
町の人々が叫ぶ。「レインメーカーが私達を助けてくれたのさ」

163:お前名無しだろ
13/07/23 20:07:06.64 J0ab8jSk0
中卒キックw

164:お前名無しだろ
13/07/24 08:25:24.14 qY0Nyfkr0
蹴りの場合は破壊力は手の三倍であっても、
スピードは手の三分の一となる。
そうはいっても、一流選手の蹴りは目にも止まらぬ速さである。

もし、相手の蹴りをまともに食らったらどうなるか。

165:お前名無しだろ
13/07/25 05:51:27.19 Bh00nMmv0
チンピラキックw

166:お前名無しだろ
13/07/25 10:04:21.57 DKlICuFoP
キックの源は、遠く500年前のシャム拳法にまでさかのぼる。
当時、宗教儀式のさいに、
御前試合として諸宗派を代表する若者たちが拳法の試合を披露した。
このシャム拳法の諸流派の長所を統合してつくられたものが、
タイ式キックである。

そして、このタイ式拳法にサファディとよばれるフランス式ボクシングの
技術と、イギリスに発する近代ボクシングのわざをとり入れて
発達させたものが、タイ式ボクシングである。

このタイ式ボクシングの魅力にひかれた野口修氏は、これに日本の空手や
少林寺拳法のわざをとり入れ、新しい格闘技、キックボクシングを生んだ。

167:お前名無しだろ
13/07/30 21:14:44.96 o0aKgzqhP
体力だけがプロレスのすべてではない。
間合い、スピード、機敏さ、技、胆力、勇気、
これらすべてが統一された総合力、
これがプロレスの勝負を決するのである。
タナハシとレインメーカーは、数メートル離れて向かい合った。
レインメーカーはレインメーカーポーズで立ち、
タナハシの動きをじっとみつめた。
レインメーカーは直感した。
(よし、それならこっちから先制攻撃をかけよう)
レインメーカーの足が、マットを這ってタナハシに接近する。
今度はタナハシが接近、それに合わせてさがるレインメーカー。後退のさい、わざと緩慢な動きを見せた。
その隙が、いってみればレインメーカーの誘導作戦であった。
「イヤ!レインメーカー!」という声とともに、タナハシが攻撃をしてくる。
今だ!バランスを失ったタナハシの体勢、その一瞬を、レインメーカーは逃がさなかった。
怒涛のように突進したレインメーカーの腕が、タナハシに決まった。
会場のざわめきが、告げた。24歳のカズチカが、IWGPのチャンピオン、屈指の強豪タナハシを倒したのだ。

168:お前名無しだろ
13/08/01 01:16:55.15 qIemFC/S0
何がレインメーカーじゃ、
引退した垣原の技の丸パクリ
笑わせんなw

 URLリンク(www.youtube.com)
 

169:お前名無しだろ
13/08/01 01:57:10.03 SihUl5xQP
自分も、いろいろプロレスの試合を見ているのですが、
アメリカのプロレスの中で、
相手の腕をつかみ、回転させながら、ラリアートをする試合を何度か、
拝見しています。

それでは、なぜ、レインメーカーとして、技を賛美するのか。
レインメーカーは、190センチ以上の身長で、短距離ダッシュが、
速いということです。
垣原選手が、フィールドで、カメラの前で、カズチカのように、
走れるか?ということです。
例えば、野球の松井選手が、カズチカと、走ることにおいて、勝てるかということです。
ここで、金の雨が降り出します。

レインメーカーの場合、相手に腕を押し付ける前でなく、そのことが技の重点でなく、
その腕に力を伝えている腰と脚の力に、賛美して、レインメーカーという称号で、
呼ばれているともいえます。

ただ、「走る」だけだったら、陸上選手です。そこから、次に、「狩る」ということを
するレインメーカー故に、レインメーカーと考えます。

カズチカ選手の場合、IWGPの試合というゲームをしたという感じでなく、
「狩る」という凄さのある試合をしている感じです。

「狩る」という文字をじっくりと見ると、「守」という文字があるので、
「狩る」=「守る」、レインメーカーはレインメーカーを守っているのだと思います。

170:お前名無しだろ
13/08/01 02:08:18.18 SihUl5xQP
「狩る」=守

この「守」の状態とは、どのような姿でしょうか。

まさに、大草原の中で、ライオンが、周囲一帯を眺めている感じです。

そこに、さらにカズチカの場合、「和」がある?

「守」と「和」をカズチカが、リングの上で、表現している状態です。

だから、雨が降り出すのです。ライオンは、「守」ができたとしても、

「和」ができません。「和」と「守」の二つの文字を完成できるライオンは、

まさに、ライオンの王様です。「守和」=カズチカ、雨が降る状態です。

171:お前名無しだろ
13/08/03 18:26:41.39 au+IZrwp0
中卒キックw

172:お前名無しだろ
13/08/04 01:01:43.60 v14IKm28P
キック....

重要なのは、カカトである。
カカトは、体の回転の支点となるとともに、体の外部でもっとも力の入る部分である。
破壊力のシンボルのような蹴りとなり、
この蹴りをまともにくらうと、
骨などは軽く折れてしまう。
頭上に蹴り降ろして当てれば、
頭ガイ骨は間違いなく陥没してしまう。
体重をカカトに集中させ、つまさきをよくそらせておくことがたいせつである。


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