12/08/17 18:28:23.49 ZIIc/Xp+0
ボクシングジャーナリストの丸山幸一が『アリの素顔に接することができた11日間』で以下のように結論付けている
「結論から言えば、イメージが傷つくことを恐れたアリ側、というより、彼の事実上の支配者である、ハーバード・モハメッドが、猪木のプロレス技の殆どを禁じることを条件に試合に応じた結果だった。
プロレス技を禁じられた猪木にとって、取れた唯一の方法が寝転んで、アリのパンチを封じることだったのだ。しかし当時、僕ら取材陣には一切ルールの内容の詳細は知らされていなかったのだ。」
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ヤオなら試合の当日までルールで揉めることなど有り得ない