12/04/25 00:09:37.76 vGikH3td0
70年代半ば過ぎまでの田舎農家の爺婆の週末の王道は全日観戦
大相撲開催期間と被れば夕方4時半からのパラダイス、だよ
そして猪木の時間は就寝中
彼らが何のために全日で外人を見下ろす馬場や鶴田を観ていたか?
普段はプロレスのプの字もいわないどころか八百長と吐き捨てようとも、時間が来ればTVに熱中する
年一度の巡業があればとにかく足を運んで、鶴田にストンピングする外人=鬼畜米英のシロンボ/クロンボを罵る
それを知ってりゃ>>630のような考え方には至らない
最もメジャーなアングラ/サブカルチャーがプロレス
年齢/性別を問わずに国民のほぼ全員が猪木と馬場の名前や容姿以外に
必殺技も知ってるなんて80年代以降じゃあり得ない
一家に一台のから一部屋に一台となったTVの存在ってのはやっぱりデカい