12/02/17 11:39:15.99 Ni3sOAWX0
アンチのプロファイリング
昭和プロレスは新日より、又は猪木信者が主。
ゴッチのサブミッション→猪木が取り入れた異種格闘技(ガチ)→UWFから生まれた
プロレススタイルをベースとして考えている。
高橋本により、プロレスがブックで異種格闘技でガチを取り入れブックした事までバラされると
最強猪木神話が崩れるが、演技としての、猪木の風車の理論だけはプロレスの演出方法として
至高のスタイルとしてアンチの拠り所として残っている。
新日猪木のマインドコントロールの残り具合として分類するとおおまか次の2通りであろう。
1)プロレスはお芝居。至高のの演技は風者の理論。相手のセルの上手さが無ければプロレスは成り立たない。
2)プロレスにはガチもある。アマ時代の実績。サブミッションの上手さ。道場での強さが重要と考えている。
また、高橋本の後はトップ猪木神話が崩れたたため、藤波、長州、前田と新日でも誰が好きなのかで、
プロレスの見方の基準が微妙に違っている。
藤波なら「上手さ」、長州なら「人気」、前田なら「関節技」とかだ。