12/02/14 23:57:17.54 5a0V/AfwO
>>328
地方での手抜きが酷い上、プロレスが塩の鶴田に対し
不満を溜めた天龍が天龍革命を起こす。
天龍は試合内容で鶴田以上の評価を受けるが、
鶴田はいつまでも天龍を格下扱い。
ピン負けした後も、試合後に必要以上に余裕を見せて、
自分の方が格上をアピールするクズの鶴田。
鶴田がなかなか天龍にエースの座を譲ろうとせず、
仕方なく馬場が天龍相手に寝る。
結局「塩の鶴田より下」扱いに嫌気がさした天龍が全日を離脱。
天龍以下大量離脱で全日が傾き、ようやく鶴田が後輩に負けること、
後輩の格を上げることに同意。
しかしこの期に及んでも、自分の方が格上をアピールしたい鶴田は、
文句を言わない後輩レスラー相手に傍若無人なファイトを展開。
後輩を光らせるどころか、自分が怪物と呼ばれるに至る。