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貴子「今日は先生、早苗さんのとこばっかり見てはりましたな」(孝雄の腰を揉みながら)
孝雄「あれは昔からええおなごやった・・」
貴子「いややわ先生、いやらしい顔して!」
孝雄「フヘへ、なんや貴子ヤキモチやいてんのかw」
貴子「・・」
孝雄「ええか貴子、おなごいうのはな・・」(貴子の股間をまさぐる孝雄)
貴子「いや!ちょっと先生やめてください!先生はいつも早苗さんを想いながら私にそんなことして・・」
孝雄「フヘへw貴子、お前はわしが知らんおもてんのか?お前はいつも健二を想いながらわしに抱かれてるんやろ?」
貴子「!?」
孝雄「ほんならお互い様やないかw」
貴子「せ、先生・・卑怯やわ・・」(貴子の股間に顔を埋める孝雄)
貴子「ああ、そこは・・ああっ!」
(続)