13/01/28 03:31:00.10 BcmEZR/5
私も姓名判断大凶なんだけど「男性だと天下取り」の画数。
あのぅ、私、女なんですが。
画数じわじわくるね、怖いね。
それとも自分がこじ付けてるだけか?
本で調べて「敢えて」この名にした父親は田舎から単身上京した人。
今思えば
「親兄弟を見返してやる!」
の、一心で生きていて結婚も田舎の親兄弟にまともにやってますアピールだったのだろな。
母親も何と無く結婚適齢期過ぎちゃうし、この父とまぁいいかで結婚。
ロクでも無い親父で夫婦喧嘩は絶えない、物は飛び交う、私はうトイレに避難。
大人になった今現在の私なら親とはいえ夫婦の問題だから無視したと思う。
が、小学生は泣いている母親の味方をしてしまいました。
これがマズかった。
母親を気遣う余りいい子になり過ぎた。
その後色々あったのだが省略。
私も無事成人して、アルバイトだったけど働いてもいた。
ある日私が体調不良になり近所の町医者に行った。
実は脳炎起こしてたのだが、町医者の女医が母に
「娘さんはお母さんを必要としてヒステリーになりました、当院から総合病院の精神科に転院しましょう」
…って何だソレ?
目が覚めたら動かない体と点滴。知らない場所。
母親はその女医の言葉に何の疑問も持たず精神科に私を入院させたらしい。
私は自力で医師に誤診と気付かせるまで2週間かかった。
転院先で治療したけど2週間以上遅れたから効果が芳しく無く後遺症が残ったよ。
退院後リハビリに励んで気がつけばアラフォー。
仕事も出来無いし経済的に母に依存するしかない。
身体的にもキツイ事は母頼み。
すごーく不本意な形で「共依存」。