12/08/09 19:22:45.65 R/4X8mQn
私はもう疲れたよ
25歳くらいまでは親に反発して自立の為に何度か戦ったけど
結局すぐ世間と上手くいかなくなって元に戻ってしまう
自営業の父と結婚して朝から晩まで働きづめ、何の楽しみも知らず
友達もおらず、不甲斐ない父親の代わりに男のように仕事をして奴隷同然だった母親
独身時代は田舎じゃ滅多にないいい会社にいて勝ち組だったらしく懐古してばかり
歪んだプライドだけが育ち、父を憎み、父の親兄弟を嫌悪し、自分を苦しめる私ら娘を
憎んでいたことを知ってるよ
口を開けばこんなに苦労して、何でもこなす私は凄い、
という話にいつも終始していた(周囲は誰も言ってくれない、正直嫌われていると思う)
小学校の頃から、私が○○ちゃんと遊びに行くと言うと睨みつけて怒り散らしていた
塾、習い事、自分のしたいこと全てを子供に押し付けて悦に入っていた
私は疲れたもう疲れた
今は母親と同じように生きてるから満足してくれてる、どうせもういいんだ
母親と同じように実家の仕事を手伝い、毎日自分の夫でもない父親の飯支度、
箸一本、下着一枚からすべて用意して、ようやく母の呆けた笑顔が見られる
掃除洗濯家事一切をすべて母親の代わりにしている現実
その間母親は韓国ドラマに夢中
嫁にいけない粗大ゴミだから居候としてしているだけなのに外では
「あたしが身体弱いからあの子がしてくれてるのよ偉い子なのよ」と演技するのには笑う
次男の嫁として義母の介護の件で親族と関わるのが嫌で、積雪の恨みを晴らそうと
一番大変な時期に合わせてただの筋腫の癖に子宮全部取った時に、人間として見限ってるよ
愛玩具だった出来のいい姉は、家の中の常識と世間との常識の差で苦しみ、
折り合いをつけられずに心を壊した
私はもう疲れた
私はただ、5年前から孫だけは抱かせないと心の中で誓ってただ食って生きてる