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木嶋佳苗被告のセックス自慢に思わず顔を歪める東大卒うら若き女性判事補
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エログロ証言に嫌悪感あらわ
<セックス自慢の数々に思わず顔を歪め…>
異例の100日裁判の日程が、さらに延びそうだ。木嶋佳苗被告(37)が、
2日の第31回公判で40度の高熱を出してダウン。午後の審理は中止になった。
「現在進行中の検察側による被告人質問は、当初3回で終わる予定でしたが、
2日ですでに4回目です。佳苗被告は検察側の追及にも常にのらりくらり。
質問に真正面から答えないため、どうしても審理に時間がかかる。
裁判進行は遅れに遅れています」(司法記者)
佳苗のエロトーク炸裂の超ロングラン裁判に付き合わされる裁判員6人は大変だが、
日程延長に恐らくヘキエキしている女性がひとりいる。
さいたま地裁の大熊一之裁判長の横に座る津島享子判事補(28)だ。
「佳苗があけすけなセックス自慢を披露すると、裁判官席で真正面から向き合う
津島判事補は、しばしば顔を歪めていました。佳苗の下半身話に
露骨に不快感を表しているようにも見えましたね」(前出の司法記者)
津島判事補は、東大法科大学院在籍中の08年に司法試験に合格したエリートだ。
10年1月に判事補に任命され、さいたま地裁に赴任した。
女優の裕木奈江似のなかなかの美女で、佳苗よりもズッと清楚な印象だ。
佳苗のえげつないエログロ証言は、彼女にとって刺激が強すぎるのかもしれない。
「検察側の被告人質問で弁護側から『異議』が飛び出すと、
大熊裁判長は必ず彼女に意見を求めます。彼女が無反応だと、
異議を退けるサインのようで、すかさず裁判長は『異議の却下』を言い渡す。
まるでハゲ社長が若い女性秘書の言いなりになっているように見え、
滑稽です」(傍聴を続ける裁判ウオッチャー)
東大出のエリートと、売春婦崩れの婚活サギ女―
真逆の人生を歩んだ女性が対峙する“発熱法廷”。
はたして、うら若き判事補は佳苗にどのような裁きを下すのか。
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