12/06/09 22:01:03.40 C7+nQkkb
<<楓@月華の剣士シリーズ>>支援 番外編 その三(一人漫才への道は険しいの巻)
(`ー´ ) 投票文に勝手に反応するぜ
( ´ー`) / ⌒i
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本筋の支援は 支援第一部 >>284-288 支援第二部 >>311-313 >>316-319 支援第三部 >>335-339
ID:heK0ExYFさんが作って下さったMiiは>>355にあります
金髪楓「ん? 一人漫才ですか? だと? いいこと聞いたぜ!」
黒髪楓「ん? どうしたの? もう一人のぼ・・・」
金髪楓「おらぁっ! くらえぇっ! なんでやねーん!」
黒髪楓「痛っ! どうして突然ぶつの? なんでやねーん!はこっちの台詞だよ」
金髪楓「どうだ? 俺の華麗なツッコミは 天才的だろ?」
黒髪楓「ツッコミ・・・?」
金髪楓「だからさ 一人漫才の練習だよ 一人漫才を会得すれば残り一時間 もっとすごい支援が出来るだろ?」
黒髪楓「あのさ・・・君 今すごく挙動不審なのに気づいてる? 自分で自分を叩いてるんだよ?」
金髪楓「おっ お前意外とツッコミ上手だな お前ツッコミやってみる? 試しに俺叩いてみ」
黒髪楓「や やだよ!」
金髪楓「そうか やっぱ お前叩かれるほうが好きか よし ガンガン突っ込んでやるぜ」
黒髪楓「それもやだよっ!」