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{{プィル@ティアーズトゥティアラシリーズ}}支援 前回>>126-127
■アロウン様が語る若きプィル様のお話 ※プィルは登場しません
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さて、妖精のために戦い、「妖精王」と呼ばれ英雄扱いされていたプィル。
妖精たちはプィルの事を本当に凄い妖精さんだと思っています。
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ですが、アロウンにとって、プィルは英雄である前に一人の友人でした。
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彼は決して完璧なんかじゃない。時には悩み、弱音を吐く、そんな繊細な心の持ち主でした。
プィルの意外な一面を知り、驚く妖精さん達。
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まぁ、その悩みの大半はアロウンが仕事押し付けてたせいなんだけどな!!!さすが汚い魔王さま汚い。
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そう言ったら妖精さん達に愛想つかされてしまいました。魔王さまェ…><