14/01/30 20:39:13.14
どうりで放送が続くわけだw
「明日ママ」公共CMに差し替えても契約金はテレビ局に
児童養護施設の団体などから内容改善を求められ、番組を提供するスポンサー企業8社すべてが
CMを見合わせた日本テレビ系「明日、ママがいない」(水曜後10・0)の第3話が29日、予定通り放送された。
同局はACジャパン(旧公共広告機構)の公共CM10本を中心に差し替えて対応した。
「明日ママ」は番組スポンサー企業8社提供で、各社とも1月から3月までの水曜午後10時枠で契約している。
その契約金総額は一体、どれくらいになるのか。
広告代理店関係者によると「東京キー局の同時間帯で、あくまで一般論ですが」と前置きした上で
「1社あたりの契約金は毎月3000万円以上になるのでは」と指摘。
「8社だと毎月の総額は2億5000万円から3億円ぐらい。
3カ月だと、その3倍ですから7億5000万円から9億円ぐらいにはなる」と推測する。
スポンサーが今回のようにCMを見合わせ公共CMに差し替えても、放送が続く限り契約金は
当初の予定通りテレビ局に支払われる。