13/12/25 23:35:05.17
女優・堀北真希(25)に黒くて太いモノをほおばっている「フェラ疑惑画像」が流出し、ネットで騒動になっている。
実は、ドラマのワンシーンなのだが、広まる処女説払拭のため自ら“エロシーン志願”をしたという情報まで流れている。
問題の画像は、12月10日に放送された堀北主演ドラマ『ミス・パイロット』(フジテレビ)第9話の1コマ。
「パイロットを目指す堀北が、実家に戻った時のシーンです。
堀北は黒光りして長く巨大ペニスのようなのり巻き寿司を陶酔した表情でパクリとほおばり、
ヨダレを垂らしそうな表情で『おいしい』とつぶやくのです。まるでAVにおけるディープスロートフェラ。
そのカットや、のり巻きにモザイクをかけてAVの1コマのように加工した“フェラ疑惑画像”まで出回り、
ネット上では『堀北がアレをくわえてる画像』となっているのです」(芸能記者)
実は、この「疑似フェラシーン」、堀北自ら提案したという説が流れている。
「『ミス・パイロット』は初回こそ15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でしたが、
10%～12%台という低空飛行を続け、いまいちパッとしない。
最終回を控え、何としてでも視聴率を上げたい堀北が、決意の『疑似フェラ』を志願した可能性ですね。
さらに、共演する相武紗季との確執も伝えられているので、ライバル意識から思い切って
黒いモノをくわえたとも思われます」(テレビ誌記者)
ただ、背景には「別の理由」があるとの見方も。
本誌既報通り、堀北は11月発売の一部誌で、事実上の「引きこもり生活」や「女子会などに一切参加しない」
「恋愛をしない」ことなどを告白。処女説が高まっていた。
「実際、若いころから芸能活動をしてきた堀北が処女の可能性は十分ある。
とはいえ、20代後半になって性欲も高まり、クリスマスを一緒に過ごせる相手が欲しくてたまらない。
疑似フェラシーンにあえて挑戦することで、“本当は私、エロいのよ”と周囲に
アピールしたかったという見方もある」(アイドルライター)
“のり真希”になりたい！
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