13/12/24 23:46:52.59
>>12
> 正田夫妻が東宮御所を訪れるのは，皇太子夫妻とお子様たちの
> 誕生日祝いに限られ，
まったくの嘘よ
年5回誕生日に招かれるだけでなく、それ以外に報道されたのは
○新年の挨拶・・・挨拶に来た人には「御節」が出ます
○孫にかかわる行事(着帯の儀、着袴の儀、孫の卒業祝い)
○孫と遊ぶなど
(明仁さん美智子さんが留守のときも東宮御所に行っていた)
(東宮御所を私的訪問した富美子が孫を抱いた写真が報道されて宮内庁があわてた)
>ましてや，両陛下から会食の席に招かれる
> などということは，ついぞなかった。
意味不明よ
「一対一」の会食(昭和天皇皇后、正田夫婦)がなかっただけのことで
新年や昭和天皇皇后の誕生日には皇居に招かれていた
昭和時代の宮内庁のシステムの問題だわ
正田夫婦も「新年や昭和天皇皇后の誕生日には皇居に招かれていた」
と証言しているわ
マスコミによると美智子は「一対一の会食」がなかった怨念を晴らすべく、
あるいは美智子の美談として
紀子結婚後(つまり雅子さま結婚前)、川嶋夫婦を会食に招いているの
新潮記事だと批判されるべきはシステムを改めた平成の宮内庁ということになる
川嶋夫婦が前例となって、小和田夫妻も前例に倣って会食に招かれているだけなのよ