13/11/21 15:47:42.99
産経が気持ち悪い記事を載せました
長いので一部抜粋
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第34回 渡来系の后妃が「強い天皇」生んだ 渡部裕明 2013.11.20 07:46
他戸親王のあとには山部親王が皇太子となり、天応元(781)年、光仁天皇の譲りを受けて即位した。
以後、皇位は天智系の血筋によって引き継がれることとなった。
「当時、身分の低い母は“卑母(ひぼ)”とさげすまれました。山部親王はこの出自と格闘し、
弱点をバネにして新しい都の造営や東北地方の蝦夷(えみし)征討を続け、強い天皇という権威を獲得していったのです」
西本昌弘・関西大学教授(日本古代史)は言う。桓武天皇は同じ渡来系の百済王(くだらのこにきし)氏や
秦(はた)氏らを重用し、彼らの財力や技術力によって長岡遷都や平安遷都を実現したのだった。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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男系男子天皇論者の断末魔の様