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昭和天皇の時代、三上照夫という日本の国師と言われた人物がいました
三上氏は当時昭和天皇の教育係、歴代総理大臣の指南役をしていました
昭和天皇が大変信頼して頼りにしていた国師でした
その三上氏、昭和天皇から次の天皇となる明仁にも是非にも教育を授けてほしいとの御依頼を受けました
しかし、三上氏はその御依頼を丁寧にではありまがキッパリとお断り申し上げたのです
その一方で、徳仁親王殿下になら、浩宮様にならお伝えしたき事ありますと言ったということです
当時母である皇太子妃美智子様は、
浩宮を見ていると人としてこちらがこうべをたれ教わることが多いと感じる事があります、と
徳仁親王のその人間性に言及、お言葉を述べたことがある
三上氏が徳仁親王殿下の中に類い希なる、何か特別な光を見いだしていたとしても、それはなんら不思議なことではない