13/10/31 01:02:32.82
>>225 続き
・悠仁さまが小学校に入られたあと、妃殿下のお変わりようは顕著になりました。
妃殿下はご家庭で悠仁さまに習い事をさせたいというご意向をお持ちで、そうした方針を巡って殿下とたびたび話し合いを持たれてきたのです。
殿下は「そこまで詰め込まなくても子供はある程度自分で育つのだから」とのお考え。
これに対し妃殿下は「もう少しちゃんと考えて下さい」といったご不満を口にされています。
・ご夫妻の間には「すきま風」が吹き始め「職員らを交えたごく身内の集まりの場で、殿下がおっしゃった事を、そばから妃殿下が「それは違うでしょ」とぴしゃりと否定なさる事があります。
以前であれば考えられなかった光景なのですが・・」
・疲弊した職員や皇宮警察の一部には、妃殿下のお名前の「紀」を「のり」と読んでひそかに「のりぴぃ」などというニックネームで呼ぶ者もいるくらいです。
・将来の国母という御立場ゆえのお振舞に相違ないのだが、そうした独自の「帝王教育」も現状では空回りの感がいなめない。
・悠仁さまのお世継ぎが確実となり、妃殿下のお立場が変わって周囲への対応まで一変してしまった事で、陛下はかつてのお振舞とのギャップを感じ行く末を案じておられます。
妃殿下がご家庭での教育をあたかも「帝王教育」であるかのようにとられてまい進なさり、実際に悠仁さまに施されている状況をご覧になるにつけ強いご懸念を示されている。
・帝王学とは、陛下や皇太子殿下のように、実際に学んだ方でなければ伝えられないもの。つまりはいかに「過剰適応」なさろうとも、カバーしきれない領域なのです」