13/10/24 15:18:08.16
うろ覚えでごめん。
美智子のお母さんのインタビューで印象に残っているのは、
「天皇が神であるとは教えていない家庭でしたので…」
と言う場面。こんな意味の事を言っていたよね？
今思うと、明仁皇太子と娘との婚約が決まっての会見の場なのに、
すごく感じの悪い婆さんだな、と。
カスよさんに通じるものがある気がする。
296:名無しさん＠お腹いっぱい。
13/10/24 15:26:19.33
>>295 うろ覚えでごめん
「天皇が神」って、当時家庭で教えられてたの？
同時に「天皇は神じゃない」って教える家庭もなかったと思うんだけど。
これってごく普通の家庭じゃない？
学校では、「天皇は神」って教えられてたらしいけど。
297:名無しさん＠お腹いっぱい。
13/10/24 15:28:36.80
>>278
たぶん、私たちが知っている特定の語彙が書いてあるカードがあって
シャッフルして決めてるか、ダーツで決めてるんだと思う
＞慈愛の ＞極秘 ＞秘話 ＞激震 ＞ご献身
＞涙の ＞ご胸中 ＞献身 ＞ご心痛 ＞感涙
＞奮起 ＞激痛 ＞祈り ＞～ために ＞メッセージ
＞動いた！ ＞覚悟 ＞支えに ＞危機 ＞宿題
＞切なる思い ＞涙の決断 ＞ほほ笑み ＞悲鳴
＞懸念 ＞革命 ＞悲痛 ＞満身創痍 ＞命がけ
298:名無しさん＠お腹いっぱい。
13/10/24 15:29:23.77
>>295
キリシタンだからね、正田家は
299:資料庫より
13/10/24 15:32:41.29
◆「美智子の逆襲―「皇室バッシング」の顛末と撃ち込まれた銃弾の理由」(株) 社会評論社
の書籍がうｐされていました 発売日：1994年03月01日
URLﾘﾝｸ(file.garret.anime-life.com)
URLﾘﾝｸ(megalodon.jp)
*1部 美智子の逆襲(バッシングと天皇主義者の内ゲバ
女帝ミチコと女帝ダイアナ
国家の再編と天皇制の再編)
*2部 わたしはこう読んだ(われわれの側からの“バッシング”
開かれた皇室の危機と危険
作られた「謎」のパフォーマンス
マサコさんよりミチコさま!
皇室報道の中の男性問題
私が週刊誌を読まない理由
右派勢力の逆襲は可能か)
*3部 「バッシング」報道の顛末(「雅子の真実」その後
『週刊文春』の連続キャンペーン
バッシングVS反バッシング
ミチコの「失語症」と宮内庁批判
これからどうなる?
声明・抗議文)
300:名無しさん＠お腹いっぱい。
13/10/24 15:35:54.83
学校でそう言われていただけで誰も天皇＝神と思ってなかったって話だよねｗ
一部の学年帯の人だけが習ったことだし、人間宣言は「そんなことわざわざ言われなくてもわかってるよ」が本音だったとか。
301:名無しさん＠お腹いっぱい。
13/10/24 15:37:30.32
>>296
おめでたい記者会見の場で、わざわざそんな発言をしなくても…と
思ったの。皇室への敵意が垣間見えたというか。
戦前の国家神道を思い出させるようなことを
わざわざ言わなくてもよくない？