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秋篠宮家のお噂870 - 暇つぶし2ch796:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/17 19:07:01.66
三笠宮家「信子さま」“料理本”と“公務”への風当たり
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
 ヒゲの殿下こと寛仁親王の信子妃(58)が、またも宮内庁担当記者を驚かせた。
 殿下の薨去(こうきょ)から1年たった今年6月、信子さまから宮内庁記者クラブに直接、
お手紙が届いて、まず仰天。そして今度は、本を出版される上、公務にも復帰されるというのだ。
「9月30日、宮内庁の山本信一郎次長の会見があり、信子さまによる『出版にあたって』と題した文書が配られたのです。
さらに、近く公務に復帰する意思もおありだという。ぜんそくによる療養が長引き、
殿下のご葬儀や一周忌にあたる墓所一周年祭の儀にも、お姿を見せられていないのに、
本当なのだろうか、と驚いたのです」(ある担当記者)
 信子さまは気管支ぜんそくのため08年12月から約10ヵ月間、慶応病院に入院。
退院後も親王邸には戻らず、宮内庁分庁舎で一人住まいを続けておられる。
「その理由として、ぜんそくはストレス性で、親王邸に直接戻ると再発のおそれがあるという
医師の意見に従った、と説明がありました。殿下の永年の闘病と破天荒な暮らしぶりや、
娘である彬子・瑶子両女王が父親寄りなことが、ストレスになったのでしょうか」(皇室ウォッチャー)
 殿下の葬儀を彬子女王が取り仕切り、その後も公務に熱心に取り組んでいることに、信子さまが焦燥を感じておられるのか。
「お手紙には、『宮様をお偲び申し上げております』とした上で、微力ながら復興支援に尽力したい、とあった。今度の出版はそれを形にされたわけです」(同)
 この17日に刊行予定の『思い出の先にはいつも家庭料理』(マガジンハウス)は、
療養の過程で訪れた福島県伊達市で、地元食材を使った料理を作った経験から生まれたレシピ本だ。
料理がお得意の信子さまならではの“支援”なのである。
「ご自分でお出来になることを、と思われたのでしょうが、先のお手紙といい、いかにも唐突です」と、前出の記者。
「これまで、宮内庁が連絡をとっても、何の返事もなかったというし、我々も同様です。なのに、
ご自分が発表されたいときには突然、ですからね。意思の疎通がもっと密でないと、公務復帰は難しいのでは」
 こちらの妃も難路にある。
※「週刊新潮」2013年10月17日号


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