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テーミス2013年10月号 P16
「雅子妃&小和田家『批判』が更に強まる」
「小和田恒氏の言動や国際司法裁判所での居座りなどについて旧皇族から識者まで」
「酒が入っても本家を批判せず」
「雅子妃殿下の現在の本当の病名と病気の見通しについて、説明がないまま皇后になられるとしたら
それは国民との「見えない契約違反になるのではないか」ベテラン皇室ウォッチャーは「雅子皇后「への不安を語った。
曖昧な病名(適応障害)をタテに、都合のいいときのみ、公務を勤められているように映る振る舞いは、
週刊誌が逐一、報道するところだ。
最近は、8月下旬の被災地訪問がある。
(略 滞在が短かった説明記事)
週刊誌を舞台に、そのころ不思議な「事件」が起きていた。
(要約)「6月下旬、週刊新潮は皇室典範改正(天皇生前退位や皇位継承の辞退の改正を宮内庁が安倍首相に要請)
宮内庁は事実無根と文書抗議したが、3か月たつのに訂正記事は現れない。
「情報源は旧皇族ではないかと言われている。訂正記事が掲載されると、宮内庁は
その旧皇族を特定化して○×家を処分しなければならなくなる。それはそれで厄介」