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9 : 朝まで名無しさん2012/04/21(土) 16:59:56.25 ID:zpQzLiBK
週刊新潮(96/6/20)
天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 1
・天皇陛下が「前庭神経炎」という聞きなれない病気で、突如、ご静養されることになった。
・ある宮内庁関係者は陛下が一番心を痛めているのは、やはり秋篠宮殿下の一件だと打ち明ける。
「川嶋教授が一人で御所を訪れたのは、四月二十一日の日曜日。秋篠宮殿下が、
まだタイをご訪問中の時でした。この日は午後三時から、陛下のプライベートな
アポイントメントが入っており、その相手が川嶋教授だったのです。
もちろんこれまでにも、川嶋教授は何度も御所を訪れて、両陛下とお話や会食を
されているのですが、この時ばかりはそんな和やかなものではありませんでした。
有体に申し上げれば、紀子妃殿下の父親として、秋篠宮殿下の女性問題を問い質すため、
御所に怒鳴り込んで来られたようなものですから」
教授が帰った後の陛下は、随分と沈んだご様子だったという。
・川嶋教授をよく知る学習院のOBは言う。
「考え方が西洋的というか、周囲の状況を気にせずに、自分の思った通りのことを言う方ですから、
相手が誰であっても、その弁舌は全くひるまない。
それはおそらく陛下に対して同じで、何か言いたいことがあって御所に赴いたとしても、
彼にとって相手が天皇であるという意識はなく、娘のご主人の親御さん、
という感覚なのだろうと思いますよ」
実際、川嶋教授が秋篠宮殿下ご夫妻に関して、陛下に言わば「苦言」と呈したことは、
何も今回が初めてではない。
「それは遡れば、平成2年に秋篠宮さまと紀子さまがご結婚される前にもありましたし、
長女の眞子さまがお生まれになってからもありました。でも、それも結局は、
いつも秋篠宮さまのわがままや自分勝手のため、紀子さまが辛い思いをされているためで、
火種は秋篠宮さまの方にあるんです」
と川嶋家に近い事情通はこう語る。