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週刊文春 2013年3月7日号
■皇太子「退位論 山折哲雄氏」にご友人が怒りの猛反論 ④
・山折氏は論文で、《秋篠宮に自然な形で受け継がれていくことを願わずにはいられないのである》と
「秋篠宮への譲位」を強く主張しているが、ある宮内庁担当記者は、
「秋篠宮は帝王教育を受けてきたわけでもないし、宮家の立場だからこそ自由に動くことができるという面もある。
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それを考慮せずに、譲位を薦めるのは短絡的」と前置きしながらも、こう指摘する。
・「いみじくも山折論文で皇太子ご一家が『象徴家族』としては国民の不安と違和感を増幅させていく、としていますが
これは的を射ている側面もある。つまり象徴のありかたが継承されないのではないかという不安です。
両陛下が築いた象徴のイメージは、戦没者慰霊や沖縄訪問など、先の大戦のいえない傷に心を配られているという
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ご姿勢が支えている。その精神は秋篠宮、そして紀子さまにも受け継がれている印象があります」
・確かにここ数年、秋篠宮ご夫妻の戦争関連の催しへのご出席は目立つ。
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