13/06/01 00:27:45.09
>>226
母親の存在をまったく「無いもの」として扱っているのが凄くイヤ。
高円宮家では、殿下の公務は妻である久子さまが継いでいらっしゃる。
久子さまは宮家当主のお立場をしっかり築いておられる。
女王様たちは、母の公務を見てそれを引き継いでいく形。
2人の妃の違いは、夫が妻をちゃんと愛したか否か。
父に裏切られて心を病んだ母を、父と同じ立場から攻撃し続けている娘ってどうなの。
母親を立てて、宮家当主として迎え入れ、自分はその娘としての務めを果たせばいい。
であれば、この人たちが降嫁しても、三笠宮家は信子様が天国に召されるまで継続できる。
信子さまが宮家当主として復活するお姿、活躍なさるお姿を拝見したい。
なぜ、肉親である娘がそう思うことができないのか。
母の幸福を願えないのか。