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週刊文春 2013年5月16日号
■雅子妃が「小和田雅子」に戻られた夜
ご両親に完全無視され凍りつく報道陣・・・テレビには決して映らない緊迫の面会現場 ③
・小和田氏と同時期に外務省に在籍していた元外務省官僚はこう話す。
「外務省の誰に聞いてもそう答えると思いますが、彼は他人に厳しく、栄達や名誉に対する
強い執着を持っていた。私に言わせれば、友人を必要としないタイプですよ。
嵩高な物言いで誰も近寄らなかった。 たとえば、彼がペーパーに書き込む字はまるで
心電図のような乱筆で、『小和田の心電図字』といって恐れられてきました。
『これは何ですか』などと聞こうものなら、露骨に嫌な顔をして返事もしないのです」
*東宮大夫にとっては恒氏は”雲上人”
・今回、首席随員を務めた小町恭士東宮大夫も、同じ外務省出身だが、両者の差はあまりにも
大きいという。
「小和田氏が事務次官のとき、大夫はソヴィエト課長。しかも駐タイ大使止まり。
小町氏にとって小和田氏はいわば”雲上人”なのです。
東宮職は訪蘭中のレクでは『来客は無い』とコメントしていたそうですが、小和田氏が
『行く』といえば、小町氏が口を挟む余地はない。
下にも置かない対応をしたはずですよ」 (別の外務省関係者)
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ここまでですが見開きのページの4/5ぐらいまで アホくさいです。あと3ページばかりあり
雑誌のグラビアには白黒のラブラブ皇太子さま雅子さまのアップ画像1ページありました。
途中ですが、ここまで。 あとでまたできたら。 どなたかでもいいですし