13/05/09 14:30:13.99
週刊文春 2013年5月16日号
■雅子妃が「小和田雅子」に戻られた夜
ご両親に完全無視され凍りつく報道陣・・・テレビには決して映らない緊迫の面会現場 ①
(フラッシュたかれまくりで、サンバイザーをおろした小和田ご夫妻画像)
・その”ご訪問”は突然だった。皇太子ご夫妻のオランダご滞在4日目、ご帰国を翌日に
控えた5月1日の午後7時頃。左ハンドルのシルバーのレクサスが、皇太子ご夫妻が
宿泊するホテルオークラアムステルダムに滑り込んできた。
・現場にいた記者「車内にいたのは雅子さまのご両親、小和田恒・由美子夫妻でした。
気が付いたいくつかのテレビ局は、駐車券を取ろうと一旦停止したその車に近づいたのです」
・その日、アムステルダムの町はいつもの落ち着きを取り戻しつつあった。ホテルオークラや
その周辺で敷かれていた厳戒態勢の警備も解除され、一般客の利用が再会されていた。
・「ご両親との笑顔のご対面が撮れるかもしれない。各局のカメラマンはホテルの駐車場の
入り口でそのチャンスを狙っていました。
ですが、カメラが近づくと小和田氏は『撮るな』と言わんばかりに、急いで
車内のサンバイザーを下ろしてカメラを遮ったのです。
その動作はメディアに顔が出るのを遠慮するというような慎ましいものではなかった。
マスコミに対する嫌悪がありありと見てとれました」 (同前 現場にいた記者)