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■ 天皇訪欧費用「2億円」の中身 週刊新潮 1993年9月9日号 ②
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一方、交際費の中心は贈賜品にかかる費用、すなわち手土産代なのだそうで、
「元首、閣僚クラスからホテルの支配人、空港長、警察署長まで、150人以上の関係者に
品物をお贈りになるんです。
元首クラスには九谷焼など日本独自の美術品を、その他の方々には、菊のご紋入りの
銀の花瓶や食器などを用意します」 その総額が五千五百万円というのだから、驚きである。
「贈賜品はある程度やむを得ないにしても、やはり問題なのは衣装代でしょう」
と語るのは、元・東宮侍従の浜尾実氏。
「何も見すぼらしい格好で行って下さいというわけではありませんが、国内で着ていらっしゃる
服で十分ですよ。質素を旨とする皇室の伝統はどうなっているのかと、問い返したい気持ちにもなりますね」
いいたくはないが、すべての元はといえば税金なのだ。
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今の天皇皇后が叩かれた内容を、見事に皇太子一家になすりつけ
スライドを狙っているとしか思えない。
一番贅沢しまくりで、なにかも自分たちだけは新しくさせないと気がすまない
今の天皇皇后である。