13/04/16 21:12:13.22
途中で送っちゃったゴメン 続き
女性自身 2013年4月30日号 概要
■オランダご訪問へ奮起の決意を阻んでいた「宮内庁の姑息」 雅子さま涙の闘い! ④
そのため宮内庁内では、『雅子妃の海外ご訪問で、宮内庁が海外から批判にさらされる』
という声もあがり、東宮職医師団が海外ご静養を提案しながらも、その後は実現することは
ありませんでした」
*「長官の発言は”責任のがれ”」
・また雅子さまの海外ご公務に関しても、宮内庁内には「国内ご公務にも復帰されていないのに、
海外ご公務とはいかがなものか。国民から批判されるのではないか」 という声も根強くあり、
雅子さまのご決意に影を落としている。
・風岡長官と山本次長の発言以前にも、宮内庁は皇太子ご夫妻に「早くオランダ訪問について
ご決定いただきたい」と、要請し続けていたという。
・立教大学教授で精神科医の香山リカさんは、「雅子さまに、ご決定を急がせ続けることは、ご病状に
とっても悪影響を及ぼす危険性があったと思います。 せっかくご公務復帰へ前向きになっていらっしゃるのに
『私のせいで、周囲に迷惑をかけては』 と、お悩みになり、早い段階で断念してしまわれることにも
なりかねなかったのです。
公の席でマスコミに向かって、『オランダに回答できないのは皇太子ご夫妻が原因』 といった発言を
したことに関しては、”責任逃れ”のためとしか思えず、宮内庁のトップは、雅子さまのご治療という観点を
持っていないといわざるをえません」
(つづく)