13/04/04 14:50:10.66
>>59のつづき
この話は、たとえば「日本の閨閥」には載っていませんでした。
ただの噂にすぎないのかもしれません。
以下は私の観察です。
館林の町は、東京からの日帰り旅行にぴったりなので、よく知っています。
ここは向井こども科学館、田山花袋記念館、紡績記念館があり、
初夏には城跡のつつじがとても美しい。
町を吹きわたる風が、うっすらとした花の香りに包まれるのです。
ここのお城はやたらに大きい。
それから、駅裏が日清の地盤で、正田記念館とか工場があるのですが、
広大な城跡とは対照的に、もの凄くしょぼい場所なんです。
正田家本宅は駅前目抜き通りにあり、こちらは普通の旧家という感じですが、
時代はかなり下ります。
戦後出世した正田家の親戚係累が、
イエスズ会関係、あるいはクリスチャンで埋められていくのは興味深いことです。
(本家は現在日蓮宗という話も何かで読んだ気がしますが)
学習院のピラミッド校舎が、ご成婚と同時期に建造されているのは、
何かの合図なのでしょうか?
ピラミッドはメーソン-イエズス会の象徴でしょう。
私に解けない謎が多くてすみません。