13/03/21 22:38:47.72
「悠仁さま『小学校ご入学』で紀子さまのピリピリが止まらない」
卒業式の取材設定発表は前日だったのキャプション付きの写真
『おめでとうございますと言われて最初は小さい声だったが、秋篠宮殿下に
促されて、もう一度大きな声で言い直していたのがとても可愛らしかった」(宮内庁担当記者)
「紀子さまに『悠仁さまも1年生ですね』と話しかけたら、『あっという間に大きくなりました。
他のお母様方にも助けていただいて。若いお母様方と交流をすることができ、楽しかったです』と。
会見と違って早口で話されていたのが印象的でした」(先月、葉山ご静養中の紀子さまと言葉を
交わした地元住民)
今回の卒業式では保護者に緘口令が敷かれていた。「『卒業式の様子をメディアに話すな。撮影した
写真を親戚にも見せるな』と幼稚園側から指示がありました」(幼稚園関係者)
また取材設定を巡っても記者会との些細な混乱が。「将来の天皇の卒園ですから当然取材設定があると
予想していましたが、詳細の発表は前日。今回に限らず、幼稚園行事の取材には消極的な印象を受けます。
実は悠仁さまの小学校の学費は、宮廷費が使われません。ポケットマネーの皇族費から出されるのです。
これは姉2人と同程度の露出にしたいという紀子さまのご意思だと考えられます」(宮内庁担当記者)
「悠仁さまは将来の天皇ですから、ぜひ記録に残しておきたい。しかし、例年5月開催の運動会も取材
できるか未定です」(別の担当記者)
「紀子さまが気にしていらっしゃるのは他の保護者の目でしょう」(皇室ジャーナリスト)
通学時に写真を撮られた後、警備は厳重になり、近隣住民が遠くから見ているだけで、
職務質問されるほどになりました(警察関係者)
「1か月前、大学正門で自転車が壊れて立ち往生してしまったんです。すると、警備員が『どいて』
とすごい剣幕で言ってきた。悠仁さまのお帰りの時間帯だったのですが、邪険な扱いでした」
(大学の近隣住民)