13/02/05 21:37:21.95
【眞鍋の歯の解説】
URLリンク(www.1616bbs.com)
「歯並びがずれてきたので、下顎前歯を部分矯正し、上顎前歯を最小限削って
セラミックにする」と眞鍋かをりは32歳の誕生日直前にブログで宣言していた。
それから、わずか一ヶ月半で下顎前歯の歯並びを直していた。
歯列矯正ではなく、左下1番と左下2番を抜髄し
歯冠を削り落として歯根の穴に眞鍋かをりは屈曲金属コア付の差し歯(オール
セラミッククラウン)2本を切端を唇側に曲げ、さらに左下2番は左下3番側を
唇側に30度回転して挿して、左下3番の唇側転位を隠蔽し、下顎前歯の歯並び
の凸凹を直していた (画像は32歳時)。
URLリンク(www.1616bbs.com)
左上2番~右上2番を抜髄して歯冠を
最小限ではなく全部削り落として歯根の穴に眞鍋かをりは屈曲金属コア付の自歯
と比べて白い差し歯(オールセラミッククラウン)を舌側に切端を曲げ、4本の
切端を揃え、アーチ形に並べて挿して、出っ歯と上顎前歯の歯並びの凸凹を
直していた。
これらの画像から、眞鍋かをりが歯列矯正ではなく、差し歯による審美治療を
行ったことは明らかだ (画像は32歳時)。