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フライデー 2013年1月4・11日号
■愛子内親王は「オール5」、悠仁親王は「お茶大附属小」進学へ ③
・秋篠宮家の長男悠仁親王は、かねて噂されていた通り「お茶の水女子大学附属小学校」に
進学すると発表された。
皇族が学習院以外の小学校に通うのは初めてのことだ。
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・発表はこのタイミングになったが、ジッ差にはかなり以前からお茶小に進学させると決めていた。
転園もさせなかったし、学習院初等科の学校説明会にもどなたも来られませんでした。
・学習院の幹部の一人が、事前時秋篠宮に連絡をとられ、『ご説明にあがりたい』と話したことがあったが
秋篠宮は、『(話が)進学のことなら会わない』ときっぱり断ったと聞いている。
秋篠宮ご夫妻は、学習院が嫌いというよりも、お茶の水という学校に深い信頼を寄せています。
これまで3年間、悠仁親王の写真が流出したり、情報が漏れたということが一切なかったから。
同級生の質の高さにも、価値を見出しておられるのでしょう。 (前出・宮内庁関係者)
・悠仁親王の動物好き、昆虫好きは知られているが、性格的にはとても優しく、やや
線の細いところもあるという。天皇皇后は悠仁をとても可愛がっているが、少し気弱な一面が
あることを気にされているように思います。
・秋篠宮が悠仁さまがお茶に進学されると両陛下にご報告されたとき、陛下は
「(夫婦)二人でよく考えたようだから、それはそれでいいでしょう。しかし、小学校はいいとして
大学はどうするの?」 と聞かれたそうです。 お茶の水はエスカレーター式に進んでも
男の子は高校に上がれない。
・そのやりとりを聞いていた皇后は少しお笑いになり、つられて陛下も笑った。
陛下はご自身も学習院で教育を受けられ、質実剛健な校風を気に入っておられますが、それを
秋篠宮に押し付けるようなことはしません。ただ、将来を心配されたんでしょうね」(前出・宮内庁関係者)
つづく