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フライデー 2013年1月4・11日号
■愛子内親王は「オール5」、悠仁親王は「お茶大附属小」進学へ ②
・国語が得意な上に最近は英語にも力を入れている。海外での生活が長く、英語を自由に操る
雅子妃が、自ら「特訓」しているという。
・「雅子妃『直伝』のクイーンズイングリッシュで、発音はとてもきれいです。管弦楽部の
お友達などを誘って、5年生から英語セミナーに通い始め、競うようにして勉強されています。
セミナーには、電車で通われているようですね」 (前出・母親)
・雅子妃は将来、愛子内親王をイギリスなどへ留学させることを考えているという。
「究極の外交官」を目指した自らの夢を、娘に託しているのかもしれない。
・一方でこんな危惧を抱く父兄も。「仲良しグループができたのはいいがクラスが二分してしまった
印象もある。愛子さまはお友達を御所に招いたり、静養先の葉山でも合流するなど、親密さを
深めているのですが、小学校5年生にもなると大人びてくる子もいて、子供っぽい遊びはしたくないと
いう子もいる。そういう子は愛子さまとお友達の様子を冷ややかに見ているようだ。
それに対して、仲良しグループの子供や親は、愛子さまを守りたいという意識がますます強くなっている」
・愛子さまは皇太子さまの薦めにしたがってチェロを始め、御所で合奏するなど「お父さん好き」。
最近はインターネットで皇太子とチャット(会話)することもあるという。
(つづく)