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57 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/21(水) 10:23:18.75 ID:MnshdVgm [1/2]
週刊新潮(2012/11/29), 頁:49悪魔の契約書/「天皇陛下」お誕生日会見打ち切りで「侍従職」と記者の戦争
・約1頁の記事。来年からは今上の誕生日には文書回答のみと記者会に申し入れ。
・今上は出発1時間前までお言葉の推敲を重ねることもよくある。負担軽減の一環として。
・記者会は侍従に申し入れ。次回までに協議。言い出しっぺは川嶋侍従長?
〆は侍従と記者との戦争は暫く続きそうである、だったような?
週刊文春(2012/11/29), 頁:18天皇皇后両陛下の変わらぬ沖縄への想い-皇太子夫妻時代から通算9回
・献花後、皇后陛下から言葉を掛けてもらえて嬉しかった。
・即位前からの両陛下と沖縄について。火炎瓶。
・正直、皇室については思うところがあったが両陛下のおかげでそんな気持ちが薄らいだ。(大意)
・雅子妃の沖縄訪問は1回だけなのを憂慮。
・(雅子妃のことを知らないので)皇太子が来たとき、今度はお二人で、と言った。
〆は忘れました、済みません
週刊文春(2012/11/29), 頁:38ザ・プリンセス雅子妃物語/デスクに専門書とぬいぐるみを並べて
・デスクマットに犬や猫のカレンダーを挟み、机上に専門書と縫いぐるみを並べた小和田雅子氏。
・どこか浮世離れした雰囲気。脇の甘さ。特に秀でているというわけではなかった(当時の同僚)
・出る杭は打たれる雰囲気。
・多忙な職場。朝着替えに戻り、念入りに化粧して出勤も珍しくなかった。
・帰国パーティーが土川宅で開かれたとき、礼宮、川嶋紀子さんの婚約が話題になった。
・通訳を務めたとき、(カメラに写ってしまうので)立ち位置が分からず聞いた。
・父親を審議官と呼ぶ。蓮の葉クイズ。
・32歳になった皇太子は東宮侍従長(?)に「小和田雅子さんでは駄目ですか」
〆は「チッソの壁は越えられない」と囁かれていたが壊された瞬間だった、ような?