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宮内庁記者も思わず絶句 愛子さま「運動会ドタキャン」の余波
「運動会当日の朝、愛子さま欠席の連絡を受けたときは思わずのけぞりました。
2日前に取材設定も決まり、やっと迎えた本番でしたから」(宮内庁担当記者)
(初等科の父兄)「愛子さまは前日もお休みなっていました。当日の朝も。ギリギリまで出席なさるか迷われていたようです。6時半頃には既に、東宮職の職員が6名ほど席取りのために正門前に並んでいました。開門前で一番乗りでした。」
どうやら今年の愛子さまは、あまり運動会には乗り気ではなかったようだ。
「1ヶ月くらい前から授業開始前の朝、生徒たちはクラスごとに自主練をします。しかし愛子さまはその練習にほぼお出になっていなかった。またご入学後、初めてリレーの選手に選ばれなかったので、父兄たちは、それがご欠席の理由ではと、話していました。」(同前)
昨年までは、写真流失の注意喚起の紙や東宮職の警戒でピリピリしたムードだったが、結果的に今年は「のどかで良い運動会だった」(別の父兄)
「仕方がないことですが、記者会としては頭が痛い。年々、皇太子ご一家の露出が減っている中での貴重な取材機会でしたから。私的外出の取材は控えなければならないし、何も報道できない」(別の担当記者)