12/10/18 09:43:20.55
アンチ東宮の曲がった論理はくそくらえだけど、敢えて1つ引用させて頂くね。
>やりたくないことは、やらない愛子さま
>母親と一緒ですね
正しい事を貫く、と言う点に於いては、愛子様と雅子様は本当にこの通りです。
虐めのまっただ中にあって、黙って被害を受け続けていた小学生にとって一番やりたいだろうと思われる事は何だと思いますか?
そう、「報復」「仕返し」「見返してやる事」なんですね。
愛子様だってもしかしたら、そうだったかもしれない。 普通の虐め被害者じゃなくこの方は本来、権力の後ろ立てもありますね。
やろうと思えばいつでも蹴散らす事は出来た、それだけの「力」があった。
実際、初等科で頭上に鶏を載せられた佳子様はこの権力の後ろ盾を堂々と使っておられますね「おじいさま(天皇)に言いつけてやる!」と泣き叫んだそう。
そして、その相手の児童は紀子様の「権力」が及んで転校させられ、親御さんも職を変えられたそうです。
このように、「報復」「仕返し」、出来る立場にある方々は「やりたい」と思えば、できるのです。
秋篠宮家で出来たのなら、東宮家ならもっと出来る訳ですよ。でも東宮家はそうした傲慢な行為は一切やらなかった。何故か。
それは愛子様は、どんな目に遭わされても報復行為などは「やりたくなかった」からです。
雅子様も同じ。もしかしたら一母親として、最高権力者の舅、姑が助力してくれたなら…と一瞬は思ったかもしれません。
でも「誰も犠牲にならないように」と早々と突き放されてしまった。あの時の雅子様の心はどんなだったでしょう。
でも、「仕返し」や「見返すような事」はいまだなさっていません。これも「やりたくなかった」からです。
>やりたくないことは、やらない愛子さま
>母親と一緒ですね
素晴らしいですね。 崇高な方々は紀子達と違って「やりたくないこと」の質や内容が違うのです。