12/10/14 00:55:23.91
某ブログからのルクセンブルグ皇太子結婚式のゲストリストの情報では
ヨルダンのラーニア王妃とモナコのアルベール大公夫妻がリストからは
外されている。
ルクセンブルグのような小公国でも、少しでも王族の道から外れた行動を取る
外国王族は用無し、という考えがよく伝わってくる例だと思う。
ラーニア王妃の場合はイスラムの国の常識からは外れた行動がよく伝えられているし
モナコ大公夫妻はまるで俳優・女優のような振る舞いをしている。
まあ、日本の皇室も外国からは注意深く観察されていると見ていた方がいいと思う。
それにしても、日本国内では皇太子ご一家の「異常な行動」という風な報道され
ナマズ一家は「聖家族」扱い報道だ。が、しかし、そのナマズ夫妻、海外の冠婚葬祭には
ほとんど出してもらえていない。
この落差を誰か説明して欲しい。
海外王室にとって、ナマズ夫妻のどこが不満なんだろうね。