12/09/28 01:34:31.50
・04年の皇后の古希のお祝いが4年後に行われた。当時、雅子さまの適応障害が正式に
公表された時期。清子さんが子供達全員で行いたかったが、皇太子から何もなかったので、
4年後に清子さんの発案でご一家の写真展でお祝いができた。
・今回の喜寿のお祝いは雅子妃の病気が原因ではなく、1昨年の陛下の喜寿の祝が震災や手術で延期になり
、今年4月にできた。が、三笠宮が亡くなられたりで、美智子様のお祝いはようやく78歳の誕生日前にできた。
・狂言師の野村萬さんの亡き長男は皇太子のご学友。次男の9世は秋篠宮のご学友。家族ぐるみの親交がある。
・東宮御所でお祝いがされたことに、ジャーナリストの山下氏は皇太子が中心で行うのだから、不自然ではない。
一方、神田氏は、皇后のお祝いだから皇居が自然なのでは。昭和耳だには少なくともなかった。
・東宮御所出れば、雅子さまの土壇場のキャンセルのおそれはないでしょう(神田氏)
①10月20日の美智子様のお祝いの会に雅子妃は出席できるのだろうか
②愛子さまの運動会でマスコミの撮影の盾になってくれる皇太子がいない
この2つが雅子妃を憂鬱にしているのでは。
毎年の学習院の運動会では雅子妃の強い要望で一般席で観覧されてきた。(学習院関係者)
ひょっとすると、今年は雅子さま一人と確定したので報道陣シャットアウトになるかも(宮内庁担当記者)
・締めは、雅子さまにしてみれば、愛子さまと無理やりはなされているようにとの思いかも。
今後は、愛子さまの成長、進学などの問題でどれだけご自身を抑えられるかが課題では(教育評論家・長谷川孝氏)
国民までブルーにさせられるのは願い下げである。 です。