12/08/11 14:44:32.94
新たな週刊誌レポ
今週発売の新潮で見逃していたコラムがある
毎週、福田和也さんが「世間の値打ち」というコラムを持っている。その中に
あの保阪正康氏の新刊「昭和史、二つの日」(山川出版社刊)の書評をしている。
それによると、点は一時期、昭和天皇に対して非常に批判的だった、という話、と保坂がしているらしい。
その中の一文を書いておく。(書き込んでいる自分は今日、同窓会なので今から外出するのでね、深夜まで帰れない)
「今の天皇が皇太子だった昭和30,40年代に、父である昭和天皇対してかなり批判的物言いを
したことがあり、側近たちが心配して昭和天皇とも何度も相談したと言われています」
とのこと。
以上です。取り急ぎここまで。