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「妃殿下の研究」八幡和郎著
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・オランダでの静養には、多数の随行者とともに億単位の国費が投じられており、
治療のための出費といわれても納得できない。
・秋篠宮家の予算額やスタッフの人数は、将来皇統を継ぐことが予定されている
お子様を支える陣容としては小さすぎる規模。東宮家とは比べものにならない。
・(悠仁さまに)将来の天皇にふさわしい充実したバックアップ体制を用意してさしあげるべきでしょう。
雅子さまの「治療」という名目のセレブ生活や、愛子さまの不登校問題に対処するために
多くの公務員を動員したり、予算を使ったりするよりも、よほど大事なことだと思います。