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中畑DeNA監督 絶体絶命!原辰徳恐喝で仲介?携帯番号も教えてた
2012/6/28 19:02
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皇室も大変だ!「週刊新潮」雅子妃バッシングと「週刊文春」紀子さまバッシング
さて、いつもながらの雅子妃バッシングと秋篠宮家の紀子さまバッシングの記事が文春と新潮に載っている。
新潮の記事は、小町恭士・東宮大夫が昨年、雅子妃が愛子さまの校外学習で付き添って山中湖に行った際、
1泊12万円のスイートルームに宿泊して物議を醸したとき、定例会見での発言が雅子妃の勘気に触れてしまったそうである。
「愛子さまのご参加については『良かった』としながらも、雅子妃が学校の泊まりがけ行事にまで付き添われたことを
『正常な状態だとは思っておりません』と述べました」(東宮職関係者)
その後、二人は意思疎通を欠き、皇太子を仲介してしかコミュニケーションがはかられなくなってしまった。
また、東宮職では昨年1月までの2年足らずの間に、幹部を含む5人の職員が立て続けに「離脱」しているそうである。
こうした状態を変えるために、皇室ジャーナリストの山下普司はこういう。
「ここはやはり、殿下がリーダーシップをお取りになって、妃殿下とこれからどう向き合われ、
どう調整されていくのかという問題に、ぜひ取り組まれて頂きたいものです」
だが、われわれ下々の家だって、カミさんからリーダーシップを取り戻すのは至難の業である。難しいと思うがね。
文春のほうは、秋篠宮家の仕事がきつくて10年間で10人以上が交代したと書いている。
かつて秋篠宮家に事務職として使えていた一人がこう語る。
「秋篠宮家は職員の間では『ご難場』とも言われています。できることなら避けたい職場だというのが正直なところ。
辞める職員が多いのは、仕事量が多くて大変だからでしょう」
紀子さまの人使いが荒いという話もあるようだが、予算的にも厳しい状況にあることがそうさせるのではないかと、
元宮内庁職員の山下普司が解説する。